堀江くらはが一筆書きするブログ

息抜き中心。一発で書いてドーン。過度の期待はしないでください。

選挙に行ったVS行かなかった の戦いが不毛すぎて悲しくなる。

今日は選挙だった。皆は投票に行って外食したね(古い)。

 

僕は家庭の事情でいつ実家に戻るか分からない状態なので本籍をまだ移していない。そのため選挙の時はわざわざ東京から静岡まで帰っている。今、帰りの電車の中でこの記事を書いている。

 

さて、選挙前になると、やたら選挙に行けという人がいる。選挙は国民の義務だとか、行かない奴は非国民だ! とか、選挙に行かない奴は政治に口を出す権利がないといった語句がSNSに流れてくる。

彼らが言っていることはよくわかる。そりゃ選挙には行ったほうがいいと僕も思っている。でも、こういうセリフを聞いていると、どうしても虚しさに襲われてしまう。もう多くの人が政治に興味をなくしていると思うからだ。

 

残念ながら人間は興味がないことに対して「興味を持て」と言われても「はい。わかりました。興味を持ちます」と頷くような生き物ではなく、寧ろ首を横に振る。政治のような重大案件でもそれは同じだ。

 

学生時代、教授が「現代人は政治よりもスマートフォンの発売日に興味がある」と言っていた。感覚的なものでしかないが教授の言葉は正しいと思う。現代人の多くは政治に対する興味を失っている。

理由は色々あるが、最大の原因は政治への不信感なんだと思う。どの政党もどんぐりの背比べで代わり映えがしない。どこが与党になろうが、大きな変化は見込めない。そんな諦めが世の中に漂っているんじゃないだろうか。

 

一方、冒頭で書いた人みたいな政治に熱心な人も増えている。これはネットの影響だろう。情報の収集及び発信が用意になったために、政治に熱心な人が増えた。ネトウヨさん達なんかがこの典型例だろう。

 

政治に対して無関心な人が増える一方で、熱心すぎて他人を攻撃するような人も増えている。政治に対する興味が2極化しつつあるのだ。

そして無関心な人が「選挙だるいー」とかツイートすると、熱心な人がやってきて「非国民め!」と叩く。そして政治に興味のない人VSある人の中傷合戦が始まる。

こういう光景はもう見慣れたが、どうしてもこの温度差にはため息がでてしまう。

別にどちらが間違っているとか言いたいわけではない。寧ろ政治に無関心になるのは仕方がないように思えるし、政治に熱心なのは(殴り合いさえしなければ)いいことだと思う。ただ、このやり取り不毛さに耐えれないだけだ。

 

ため息をつくだけで「どうすれば多くの人が政治に程よい関心を持てるのか」を提示することはできないのがまた虚しい。ただでさえ人の興味が分散しやすい社会になっているのにそんな方法はあるんだろうか。もう、新しいシステムを考えたほうが早い気がしてくる。

 

追記

選挙権は「権利」です。義務じゃないので選挙に行かないことは恥ずかしいことではないと思います。あんまり不毛な殴り合いはせずに平和にいきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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