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堀江くらはが一筆書きするブログ

息抜き中心。一発で書いてドーン。過度の期待はしないでください。

レール外の努力なんて就活じゃ評価してもらえないって思った経験

ニュース、考察 日記

僕の就活の思い出。

 

レールの外での努力は中々評価をしてもらえない。それが就活というものだ。

レールってのは普通に生きてきた学生が通ってきた道のことをいう。

普通に小中学校いって、高校でて、大学を卒業する。これだけ。

 

留年くらいなら気にされないこともあるが、それ以外の形でレールから外れてしてしまうと「ひょっとしてこいつ何かあるんじゃないか? 採用して大丈夫なのかな?」と思われてしまう。それが就活という現場だ。

 

僕のレールの外れ方

僕を例にして話そう。

僕は元中卒ニートだ。MARCHくらいしか出せないような中堅の高校にはいってやってもいないカンニングを疑われて、掲示板とかでもスレ立てられて、その時の教師の対応に嫌気がさして辞めた。

高校を辞めてからはバンドやったり、本読んだり、一日中同じような境遇の奴とゲームやったりしてた。所謂超ダメ人間だった。

そんな僕だったが、さすがにこのままじゃまずいと思って一年間のダメ人間ライフを終えて定時制高校に入学。ホームセンターで働きながら学校へ行った。

 

正直、学校に行くのは辛かった。毎日電車で片道2時間かけて通学した。仕事の後で学校に行くときなんかもうくたくただ(なので結局シフトを減らしてもらった)。

通学の時間は全部読書に当てた。それだけで一日4時間本を読むことになった。カフカとか実存文学にはまったのはこの時の辛さがあったからだと思う。

 

高校をでたら働こうと思ったんだけれど、推薦が貰えたから大学に進んだ。地方駅弁、MARCHクラス。結局元いた高校の水準に戻ってきたわけだ。

 

定時制高校といえど、訳ありの学生が多いせいか(進学校でいじめられた人から少年院にいた人、年上だと社会人までいた。あとロビーには普通に抗うつ剤が転がってたりしたけれどその話はまた今度)結構いい大学、というか東大にいく人とかも普通にいた。学校にそういう歴史があったおかげで、自分でも想像していないような進路に進むことができた。

 

大学に行ってからは、家庭の事情で学費免除され、母にも「もう無理して働かなくてもいいよ」といわれたのでバイトはしなかった。

でも、働かないのもなんなのでネットを使って文章を書いてお小遣いを稼いだ。この経験が今に繋がっているんだと思う。

 

大学4年間。楽しかった。友人もできたし、ボドゲ同好会も作れた。授業も楽しかった。

 

そして就活へ

そして本番、就活である。ずいぶん前置きが長くなってしまったが最悪だった。

まず書類が通らない。当たり前だ。ただでさえ通りにくいこのご時世、ぽっかりと空白の一年が空いているやつは企業からすれば「まともな奴」じゃない。

書類が通っても、高校を一度中退しているというだけで面接官の顔が変わる。その場で面接が終わることもあった。

自分では高校を辞めたからこそたくさん本を読めたし、様々な価値観の人と出会えた。毎日4時間電車に揺られて通学した。そういうことをアピールした。

ここまで復帰するのは大変でした。といったこともあった。それでも落ちた。

(他にも字が汚いとか、家族構成をきかれて落とされたりもした。)

この時僕は、レールから外れた人間はそれだけで大減点を食らうと確信した。なんでレールから外れてしまったんだろう。僕はダメな人生を送っていたんだと思い死にたくなった。

実際、この時期の僕は鬱がひどかった。そんな中で受けたのが


僕に就活を諦めさせたある面接の話(面接官にツイばれしてた) - 道しかひかない堀江くらはのブログ

 

この記事の面接。その後も面接を受けるも落ち続け、結局僕は就活を辞めた。

 

まとめ

レールの外に出てしまっても、就活が上手く人はいる。そういう人はいい出会いをしたんだと思うし、本人の能力も逆境を跳ね除けるくらい高かったんだと思う。

 

そりゃ僕だってレールを外れたことが全部悪いなんて思ってない。でも、高校を辞めた理由を言って面接が打ち切られたりすると、さすがに不利にはなっていると断言してもいいんじゃないだろうか?

 

まぁ、僕は就活をやめてよかったと思う。その後雑誌に関わらせてもらって、その経験からフリーライターになれた。コネのない一年目なのに、なんだかんだライターだけで生活できているし、充実している。

それもこれも高校を辞めたおかげなんだ。レールから外れたら、全力で裏道を探せば生きていける。社会にはたくさんの抜け道がある。抜け道では就活で評価されないことも評価してもらえる。

 

そういう風にポジティブに考えることにした堀江くらはでした。

 

社会の抜け道

社会の抜け道

 

 

フリーライター 堀江くらは 

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