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堀江くらはが一筆書きするブログ

息抜き中心。一発で書いてドーン。過度の期待はしないでください。

本当にうちわ問題は「どうでもいい」問題なの?

こんにちは。堀江くらは(@kuraharu)です。

 

松島法相が地元の祭りなどでうちわをはいふしているのではないか? という問題がンネットでも話題になっていた。うちわの配布は公職選挙法で禁止されている寄付扱いとなる物品というわけだ。

この問題に関して街頭インタビューやTwitter上では「そんなことよりもっと重要な問題をやれ」という声が挙がっているが、果たしてこれはスルーしていい問題なのだろうか?

 

結論から言ってしまえば僕はそうは思わない。

一つ目の理由はうちわが献金に変わるリスク。「うちわならいい」の次はおのぎりならいい。次は食事ならいい……と繋がっていき、最終的には献金をしだす議員がでてくる可能性があること。少し大げさだと思う人がいるかもしれないが、こういう問題はどんなに小さな事例でも根絶やしにしていかないといけない。小さなスキが大きな問題になってからでは遅いからだ。

 

二つ目の理由はこの問題の根底にあるのが「政治なんてどうでもいい」にあるからだ。法相を務めるような人間が、うちわは公職選挙法に引っかからないだろう、なんて甘い考えをもっているとは考えにくい。恐らくグレーゾーン、もしくはアウトだと分かって配布したのだろう。

じゃあなぜそんなリスクを冒してまでうちわを配布したか。普通のちらしじゃ誰も受け取らないからだ。街頭なぜポケットティッシュが配られるのか。ティッシュじゃなければ誰も受け取らず、広告として意味をなさないからだ。それと同じで政治家の配布物なんて政治に興味がないから誰も受け取りはしない。だからうちわにして配らないといけない。

だからこの問題を「どうでもいい」ってあしらう人はもっとよく考えるべきだ。もしかして本心では「問題の規模に関わらず政治なんてどうでもいい」なんて思ってたりしない?

この問題に関して面白おかしく扱っているメディアもどうかと思う。こういう報道の仕方が政治のバラエティ化を招き、視聴者から政治について考える力を奪ってるんじゃないだろうか。

 

最期にこの問題に関して気になったことをいくつか。箇条書きで書いてこの問題に関する記事は終わりにしよう。

うちわ問題を指摘した蓮舫氏もうちわを配っていた可能性があり、ブーメランではないか?→蓮舫氏のものには選管が認めた法的ビラなのでセーフ。これに関しては叩く理由など一切ない。「いやいや、でもこれはどうみてもうちわじゃん」とか言っても無駄。だって法的に認められた配布物なんだから。問題は配布物がうちわかどうかじゃない。配布物が認められているか否かだ(ここらへんは蓮舫氏ももっとうまく追及で気がしないでもない)。

 

あと、うちわなんてどうでもいい。とか言っている日本国旗アイコン(右寄りの方)が民主党政権時代にあった失言を全力で叩いていたのを僕は忘れませんよ。

 

 

 ↑これめっちゃ邪魔にならない? 扇風機でよくない? どうして作ったw

 

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